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【通達】現場作業起点(基地)管理および養生徹底について

2026年適用

適用範囲
全現場に適用します。
発効日
2026年3月1日
改訂履歴
初版

協力会社各位
社内作業員各位

現場作業起点(基地)の管理および養生徹底について、以下の通り統一します。
本通達は、全現場に適用します。

1.基本認識

「現場はお借りしている空間である」

整理整頓・養生・設置位置・火災対策・撤収は、借りた空間を守り、返す責任の表れである。

2.整理整頓基準

基地および作業エリアでは、以下を満たすこと。

  • 資材・工具は定位置に置き、通路を塞がない
  • ゴミ・端材は所定の場所に区分して廃棄する
  • ケーブル・ホースは踏まない・引っ掛からない配置とする
  • 作業終了時はその日の範囲で整理整頓を完了する

3.養生基準

床・壁・什器・高価物に応じた養生を実施すること。

  • 床:養生シート・養生板を施工範囲および搬入経路に敷設する
  • 壁:養生が必要な箇所は養生シートで保護する
  • 什器・展示品:接触リスクがある場合は養生または退避させる
  • 高価素材(ガラス・大理石等):養生完了を確認してから作業に入る

4.設置位置基準

基地(資材置き場・工具置き場)は、動線を確保した位置に設置すること。通路・非常口・他社の作業エリアを塞がないこと。

5.火災リスク管理

火災リスクの管理を最優先すること。

発熱機器・可燃物の取り扱い、コンセント・延長コードの使用、喫煙・火気の禁止範囲を守ること。基地周辺に可燃物を放置しないこと。

6.撤収基準(復旧原則)

「設置前より良い状態で返却する」

  • 養生材・資材・ゴミをすべて撤去する
  • 床・壁・什器に損傷・汚れがないか確認し、あれば補修・清掃する
  • 管理責任者が最終確認を行い、問題がなければ現場を明け渡す

7.管理責任者の役割

管理責任者は、以下を確認し、徹底させる。

  • 基地・作業エリアの整理整頓と養生の実施
  • 設置位置が動線・非常口・他社エリアを塞いでいないこと
  • 火災リスク(可燃物の放置・発熱機器・延長コード等)の管理
  • 撤収時の最終確認と「設置前より良い状態で返却」の徹底

確認が不十分な状態で作業を開始させないこと。

詳しい手順・方法について

以下のリンク先をご確認ください。

現場作業起点(基地)管理基準(標準手順)

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本通達を厳守すること。

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