エンゲージメント
S-TEKTが大切にしている価値観の一つ
S-TEKTでは、エンゲージメントを二つの軸で大切にしています。一つは社内の「自分の言葉で語り合える関係性」と仲間の居場所づくり。もう一つは、顧客との関係性を深め、「社会のありがとう」を実現することです。ここでは、その両方に対する私たちの考え方と実践の方向性をご紹介します。
エンゲージメントについての取り組みの経緯
エンゲージメントについて社内で深められたのは2025年からです。今もなお、社員のなかでの理解と広げる取り組みが続けられているため、エンゲージメントの意味合いなどは変化し続けています。このページに記載している考え方も、そうした「いま、社内で大切にしていること」の一つのあり方としてご理解ください。
エンゲージメントとは
エンゲージメント(engagement)は、一般的には「組織への愛着・参画意識」などを指します。S-TEKTでは、それをさらに一歩進めて、「自分の言葉で語り合える関係性」という形で大切にしています。
つまり、理念や価値観を「お題目」として覚えるだけでなく、自分自身の言葉で解釈し、仲間と語り合える状態を目指しています。そうした関係性があることで、お互いの考えを共有しやすくなり、判断のよりどころが揃い、仲間と共に成長しやすい土台ができます。
なぜ自分の言葉で語り合うことを大切にしているのか
理念や価値観が、組織の「形だけの言葉」になると、日々の判断やコミュニケーションに生きてきにくくなります。S-TEKTでは、一人ひとりが理念を自分の言葉で語れることを大切にしています。
そうすることで、
- 仲間同士で「何を大切にしているか」を共有しやすくなる
- 会議や相談の場で、根拠となる価値観を確認し合える
- 「仲間の居場所」を、一緒につくっていく土台になる
社員一人ひとりが理念を自分の言葉で語れる会社は、決して多くはありません。S-TEKTは、エンゲージメント「自分の言葉で語り合える関係性」の実現を、理念経営の実践力の一つとして掲げ、環境づくりに取り組んでいます。
仲間の居場所づくりとエンゲージメント
S-TEKTは、「仲間の居場所」を創造することを大切にしています。そのために欠かせないのが、エンゲージメント「自分の言葉で語り合える関係性」です。
自分の言葉で理念や価値観を語り合える関係が育つと、お互いを尊重し、支え合いながら働く土台ができます。結果として、一人ひとりが自分らしく活躍できる「居場所」が、仲間と一緒につくられていきます。
顧客とのエンゲージメント(社会のありがとう)
エンゲージメントは、社内の仲間だけでなく、顧客との関係性にも広がります。S-TEKTでは、顧客のエンゲージメント向上を可視化し、「社会のありがとう」の実現を支援することを大切にしています。
顧客との関係性は、次の4段階で深まっていくと考えています。
- 【1】満足 … サービスそのものに対する喜び。丁寧な説明・安心感・分かりやすさ・対応の早さなどへの反応が表れます。
- 【2】信頼 … 心を開き始めたサイン。追加の相談を申し出る、今後の提案を期待する、担当者に任せたいと言ってくれる、時間を気遣いながらも話を続ける—そんな言葉や行動が増えてきます。
- 【3】感動・感謝 … ファン化の入り口。社内の他の人に紹介したい、今後もお願いしたい、と伝えてくれる。紹介や口コミ、帰り際の「もう一つだけ」相談など、信頼が形になって表れます。
- 【4】パートナーシップ … 共に創る関係。次のプロジェクトで一緒にやりたい、一緒に考えてほしい、S-TEKTにしか頼めない—そうした言葉と、他部署・上司の紹介や契約外の相談、定例化の提案などの行動につながります。
S-TEKTらしい顧客エンゲージメントでは、顧客も仲間として捉え、顧客の成功がS-TEKTの成功につながると考えています。目の前のニーズだけでなく、「少し先のありがとう」を提供し、潜在的なニーズにも目を向け、顧客の中期ビジョン達成を支援することで、長期的なパートナーシップを築くことを目指しています。
実践では、言葉と行動の両方を観察し、相手が「こちらの時間を気にしている」といった信頼の芽を見逃さないことを大切にしています。批判に流されず、建設的な提案に集中し、対応できることとできないことを明確にしたうえで、関係性を積み重ねていきます。
採用・仲間について
エンゲージメントを大切にした環境で、仲間と共に成長したい方のご応募をお待ちしています。働く意味や私たちが大切にしていることの詳細は、採用で伝えたいこと・私たちの考え方のページもあわせてご覧ください。
